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理想論?

自分がやりたいことを仕事にして生活をしていくというのは理想論だろうか?
おれには今その答えは出せない。
なぜなら今自分が、自分のやりたいことをやって生活をしている最中だから。
おれが六十歳を過ぎて自分の人生を振り返ったときに、自分のしてきたことは間違ってなかったんだって思えるように今毎日を生きてるから。
確かに今の現状は社会保障など不安定な要素がたくさんある。
でもこれは本当に不安定なのかと疑問に思うときもある。
だって、世界中の国々で、国民皆保険を行っている国はいくつあるのだろうか。アメリカでさえ最近になって法案が通ったくらいである。
もちろん病気は怖い。医者は必要だ。
でもその前に医者にかからないように、バランスのとれた食事や適度な運動、十分な睡眠など一人一人が健康を維持するように努力しているだろうか?

強がりと言われれば強がりだが、あながちずれた発想ではないと思う。
要は比較の問題だ。
今の日本では当たり前のように保険が存在しているが、他の発展途上国を見たら、全然そんなことはない。
みんな先の見えない病気や事故に対して怯えることなく精一杯生きている。
確かに万が一事故や怪我に遭ったとき、保険があれば安心だ。
しかし、それは便利になりすぎた世の中だからこそなせることであり、それが当たり前だと思って生活しているのはおかしいと、おれは思う。

さらに話は飛躍するが、これ以上便利になることは本当に今後の人類のためになるのだろうか?
人類は便利になることで、さらに仕事の量を増やし、さらに便利にしようと工夫する。
では最終的にはどうなるのだろうか?
人類は何もせずに、脳で反応しただけで全てが動かせるようになるであろう。
これが果たして素晴らしい世界なのだろうか?

はっきり言って、みんな資本主義の世の中に躍らされている。
よりよい成果を上げた者が認められる資本主義は、今のご時世ではナンセンスだと思う。

それよりも、日本人らしい文化や伝統を維持し、国民性を保つほうが、よっぽど大切なことだと思う。

このままだと日本人は、日本人であることを忘れてしまうのではないかと危惧してしまう。

確かに自分の生活を維持するためには今の仕事に意味など考えている余裕はないと思うが、でも今自分がしていることが将来の人類に素晴らしい影響を与えることかどうかをあらためて考えてみてほしい。

偉そうなことをたくさん言いましたが、酔っ払いの戯れ事だと思って軽く流してやってください(笑)

明日の子供たちが勝ち抜けますように〓

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